森林組合について

ご挨拶

ご挨拶 「歴史とロマンの島」平戸市は、九州の最西端、西海国立公園の北の玄関口として位置し、豊かな自然環境に恵まれた観光保養都市として広くその名を知られ、年間170万人を超える観光客が訪れています。当森林組合は森林面積12,800ha(森林率54%)のうち、人工林4,000haを中心とした森林施業を行っており、有用広葉樹(マテバシイ・クヌギ等)を活用した菌床生しいたけ「ひらどロマン」の菌床榾木生産から販売までを一貫体制で行っています。森林資源の整備や有効活用を通じ、林産品の生産・販売を行い、地域の発展・活性化に貢献出来る組合運営を目指しております。

平戸市森林組合の概要

代表理事組合長 常勤 松瀨 清
非常勤 理事:10名
監事:3名
職員数 103名
組合員数 1325名
組合資本 135,178千円
設立年月日 昭和39年12月9日
会計年度 4月1日 ~ 3月31日
組織図
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